横川駅を使うとき、「駅に近い駐車場ならどこでもいいか」と思って選ぶと、いざ出入りのタイミングでちょっと困ることがあります。駅への距離だけでなく、どこから乗るか、何時まで止めるか、送迎なのか一日置くのかで、見ておきたい情報がかなり変わるんですよね。
広島市西区の地域メディア『にしひろリンク』で横川エリアを担当しているカズヒコです。わたしも平日に幹線道路まわりを通ることが多く、駐車場の出入りのしやすさや混み方は、ついチェックしてしまいます。
この記事では、利用場面ごとに先に確認しておきたいことを整理したうえで、実際に使いやすい駐車場を3つご紹介します。最新の料金や空車状況は、各駐車場の公式案内で確認してください。
横川駅周辺で駐車場を選ぶ前に知っておくこと
横川駅は、JR山陽本線・可部線と広島電鉄(路面電車)が乗り入れているため、駅の使い方が人によってかなり違います。どの路線に乗るか、どの出口から出るかで、向かいやすい駐車場の方向も変わります。
「近さで決めたつもりが、出口と逆側だった」というのは意外とあること。まず自分がどの路線をどの出口から使うかを確認しておくと、候補の絞り込みが楽になります。
短時間利用と長時間利用で見方が変わる理由
「コインパーキング」とひとくちに言っても、30分の買い物と朝から夕方まで止める通勤では、見るべき項目がまったく違います。短時間なら15分あたりの単価と出入りのしやすさが気になりますし、長時間なら最大料金と入出庫時間の制限が大事になります。
この順番を逆にすると、「安いと思って入ったら最大料金の設定がなく、思ったより高くついた」ということになりがち。まず利用時間の目安を決めてから、それに合う見方で探すのが無理のない順番です。
利用場面別に動きやすい駐車場3つ
横川駅周辺には複数のコインパーキングがあります。利用場面ごとに動きやすさが変わるため、ここでは短時間・長時間・送迎の三つの場面を意識しながら、参考になりやすい3か所を紹介します。料金は情報収集時点の参考値であり、最新の情報は必ず各駐車場の公式案内でご確認ください。
- タイムズ横川町第4(南口・徒歩約2分)
-
住所:広島県広島市西区横川町3-2。24時間入出庫可。収容台数11台。
- リパーク広島打越町(北口・徒歩約2分)
-
住所:広島県広島市西区打越町12-2。24時間入出庫可。収容台数5台。
- タイムズ横川新町第3(南口・徒歩約3分)
-
住所:広島県広島市西区横川新町1。24時間入出庫可。収容台数18台で周辺では多め。
タイムズ横川町第4は、参考時点で駐車後24時間の最大料金1,000円・夜間帯最大600円という設定でした。南口からすぐ動ける場所にあるので、電車利用で朝から夕方まで止める場面に向いています。タイムズの公式サイト(times-parking.jp)で最新の料金と満空を確認できます。
リパーク広島打越町は、北口を使う方に動きやすい場所です。参考時点では昼間の最大料金が800円、夜間は300円という設定でした。台数は5台と少なめなので、混む時間帯は早めの確認が安心です。三井リパークの公式サイト(mitsui-parking.com)で詳細を確認してください。
タイムズ横川新町第3は、周辺では台数が多く、満車になりにくいという点で安心感があります。参考時点で駐車後24時間の最大料金900円。駅まで徒歩3分ほどで、初めて使う方にも探しやすい場所です。こちらもタイムズの公式サイトで確認を。
駅に近いだけでは決めにくい三つの理由
駅に近い駐車場は便利に見えますが、それだけで決めると後で気になることが出てきます。
- 道路の出入口が一方通行エリアに接している場合がある
- 台数が少なく、朝の時間帯は埋まりやすい
- 車高・車幅の制限で入れない車種がある
特に横川駅周辺は、JRと路面電車の交差点に近いため、時間帯によって道路の流れが変わります。入りやすそうに見えても、ピーク時間は出るのに手間取ることがある。わたし自身、そのあたりは車で通るたびに気になります。
最大料金を確認するときに見落としやすいこと
最大料金は「一定時間いくらまで」という上限ですが、設定のされ方は駐車場によって異なります。入庫後の時間で区切るものと、当日の0時または24時で区切るものがあります。長時間止める場合は、どちらの計算方式かを先に確認しておくと安心です。
また、平日と休日で最大料金が違うことも多いです。朝から夕方まで止める日が平日か休日かで、かかる金額の目安が変わります。公式案内やサイトの料金表を一度手元に控えておくと、当日に迷いにくくなります。
入出庫時間の制限で注意したいこと
見落としやすいのが、入出庫時間に制限がある駐車場です。「24時間営業」と書いてあっても、ゲートの開閉時間や夜間の出入りに制限がある場合があります。
終電後に戻ってきて出庫しようとしたら、ゲートが閉まっていた。そういうケースがあります。夜間や早朝に出入りする予定がある場合は、入出庫可能な時間帯を現地表示か公式案内で必ず確認してください。
送迎で使うときに先に確認したいこと
送迎の場合、停めている時間は10分から20分程度のことが多いです。そのくらいの短時間なら、料金よりも「すぐ出入りできるか」のほうが気になります。
駐車場の出入口が駅の改札からどちら側に位置しているか、車の向きを変えやすい広さがあるかどうか。送迎では、こういった動きやすさが実際のストレスに直結します。混む時間帯に初めて使う場合は、一度昼間に下見しておくとその後が楽になります。

送迎なら、まず出入口の向きを先に確認しておくと楽ですよ
よくある失敗と事前に防げること
「最大料金があると思ったら、自分が止めた車室には適用されなかった」というのが実は多いミスです。最大料金は車室ごとに設定が違うことがあり、看板の表示だけ見て入ると条件が変わる場合があります。
短時間か長時間かで見るべき料金の項目が変わります。
タイムズ・リパークなど、各社の公式サイトで最新料金と入出庫条件を確認します。
入庫前に看板の表示を見て、ネットの情報と合っているか確かめます。
向かないケースと注意したい場面
長時間止めたい日に、最大料金の設定がない駐車場を使ってしまうのは向きません。また、駅周辺は通勤時間帯に満車になりやすい場所もあります。
「朝の7時台から8時台は埋まっている」という経験は、横川エリアに限らずよくあることです。急いでいる日の朝に初めての駐車場で満車だった、というのは避けたいですよね。はじめて使う場合は、できれば平日の昼間に一度下見しておくのが無理のない動き方です。
横川駅での駐車場選びで大切にしていること
まず「今日は何時間止めるか」を決めてから、それに合う駐車場を探す順番が、わたしにはしっくりきます。今回ご紹介した3か所を出発点に、出口からの動きやすさと料金の組み合わせで一つ選んでおくと、当日にあわてることがかなり減ります。
週末に横川駅を使う予定があるなら、今日のうちに候補を一つだけメモしておくのがちょうどいい一歩だと感じています。各社の公式サイトで料金と入出庫時間を確認して、スマホに保存しておくだけでも十分です。
この記事が、横川駅周辺での駐車場選びを少し楽にする手がかりになったらうれしいです。迷いが減って、車での移動がもう少しスムーズになるといいですね。ぜひ一度、自分の使い方に合わせて確認してみてくださいね。













