【広島西区】マリホ跡地にできる「ひろしまモビリティワールド」|2027年春にオープンするか

マリーナホップがなくなって、あの海沿いの場所が次にどうなるのか、気になっていたみなさんも多いと思います。ようやく動きが見えてきました。

『にしひろリンク』でエリア担当ライターをしているカズヒコです。わたしも西区に住んでいるので、観音新町のあの広い跡地がどう変わるのか、ずっと気にかけていました。

この記事では、新しい複合施設「ひろしまモビリティワールド」の概要と、今わかっていること、そして行く前に押さえておきたいことをまとめています。

目次

マリホ跡地にできる施設の名前と場所

広島市西区観音新町四丁目、旧広島マリーナホップの跡地に「ひろしまモビリティワールド」が誕生します。敷地面積は約11ヘクタール。かなり広い土地です。

運営するのは、モータースポーツ事業などを手がける株式会社トムスを中心とした事業体です。広島県と31年間の事業用定期借地権設定契約を結んでいます。

いつから工事が始まり、いつ開く予定か

2026年4月に建設に着手しています。2027年春の開業を目指しているとのことで、来年の春ごろから順次施設が使えるようになる見通しです。

ただ、「順次開業」という言葉が出ているように、全部がそろう時期は施設によって異なる可能性があります。公式サイトでの最新情報を確認してから動くのが無難です。

施設の中に何が入るのか

モビリティ、つまり「乗り物・移動・体験」を軸にしたエンターテインメント複合施設です。現時点で明らかになっている内容を整理しました。

EVカート・サーキット

屋内EVカートや小型の多目的サーキットを設置。モビリティ体験の中核コンテンツです。

多目的イベントスペース

最大1万人規模に対応できる屋内スペース。コンサートやイベント開催が想定されています。

ホテル・温浴施設

富裕層向けのホテルと天然温泉を含む温浴施設も計画されています。名称はまだ未定です。

飲食・VRパビリオン

レストランやVR施設が加わり、長時間滞在しやすい構成を目指しています。

車で行くときの駐車場はどうなるか

わたしは西区を車で移動することが多いので、行くとなれば駐車できるかどうかがまず気になります。現時点では「大型駐車場完備」という方向で計画されていますが、台数や料金の詳細はまだ公式発表がありません。

マリーナホップのころは無料で1,200台規模の駐車場がありました。今回の施設も屋外展示スペースや広い敷地が前提なので、駐車場の確保はされると思いますが、開業前に公式情報で確認しておくと安心です。

観音新町への行き方と道路の流れ

観音新町は西区の中でも、平日の朝夕は幹線道路の流れが変わりやすい場所です。観音大橋や己斐方面から入るルートは時間帯によって詰まることがあります。

イベント開催の日は周辺が混みやすくなると思います。1万人規模のスペースが動くとなれば、それなりの交通量が出るはず。休日に行くなら、開館直後か、夕方を外した時間帯が動きやすいと思います。

イベントのある日かどうかは、出かける前に確認しておくと動きやすいですよ

子ども連れや家族で行きやすい施設になるか

EVカートやVR体験、イベントスペースと幅広い構成なので、年齢を問わず楽しめる場所を目指していることはわかります。ユニバーサルデザインへの配慮も方針として出ています。

ただ、各コンテンツの利用条件や料金はまだ公表されていません。「子どもが何歳から乗れるか」「料金はいくらか」といった具体的なことは、開業に向けて公式サイトで随時発表される見通しです。

周辺の施設との関係はどうなるか

広島西飛行場跡地と隣接するエリアでもあります。広島市が進める「新たな産業(にぎわい)ゾーン」とも連動するエリアで、今後さらに整備が進む見通しがあります。

また、宮島高速船の乗り場が近いことから、観光ルートとして組み合わせる動きも出てくるかもしれません。市内の他施設との回遊性がどう設計されるかは、今後の発表を見ていく部分です。

今の段階で公式情報を見ておける場所

「ひろしまモビリティワールド」のティザーサイトがすでに公開されています。施設の全体像やコンテンツの概要は随時更新されているので、ひとまず見ておくと変化が分かります。

  • ひろしまモビリティワールド 公式ティザーサイト(詳細は検索で確認)
  • 広島県公式サイト「ひろしまモビリティワールド事業の進捗状況等について」
  • 広島市公式サイト「広島西飛行場跡地利用計画」

開業前にできる小さな下見のすすめ

今すぐ動けることといえば、近くを車で通ったついでに工事の様子を外から確認することです。観音新町の道路沿いから敷地の雰囲気はつかめます。週末のドライブのついでに通ってみるくらいなら無理がありません。

わたし自身、マリーナホップには子どもが小さいころによく行っていたので、あの場所がどう変わるのかは少し感慨深くもあります。大きい施設ほど、行くタイミングと道路の混み方が気になるので、開業が近づいたらあらためて情報を整理しようと思っています。

公式サイトやニュースをときどき確認しながら、開業前に一度は周辺を通っておくと、当日の動きがずいぶん楽になりますよ。みなさんも無理なく準備しておいてください。

STEP
公式サイトで現在の概要を確認する

ひろしまモビリティワールドの公式ティザーサイトで、施設の全体像と最新情報を確認します。

STEP
観音新町の道路環境を頭に入れておく

平日・休日で交通量が異なるエリアです。イベント開催の有無も合わせてチェックしておくと当日の動きがスムーズです。

STEP
2027年春の開業情報が出たら再確認する

料金・駐車場・各施設の開業日など、具体的な情報が出そろってから行く日を決めるのが動きやすいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「にしひろリンク」カズヒコ

広島市西区在住のカズヒコです。地域情報メディア『にしひろリンク』で、地域で暮らす人に役立つ情報を発信しています。

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